介護

ケアマネジャーとは?

ケアマネジャーとは?

「介護支援専門員」が正式名称で、仕事内容は、利用者の希望や心身の状態等を考慮し、適切な在宅や施設のサービスができるように市町村、在宅サービス事業者、介護保険施設等と利用者同士の連携を図り、ケアプランの作成を行います。

ケアプランは、利用者にとってどのような介護が必要かということについて、要介護者、家族の希望に基づいて作成される介護サービス計画のことで、大変重要なプランになります。そのほか、要介護認定や給付管理に関する業務も行います。

ケアマネジャーになるには、実務研修受講試験に合格後、実務研修(6日間程)を受けなければなりません。合格率は3~4割程と簡単なものではないようですし責任のある仕事です。1例ですが、所得は月額30万円以上と比較的高い収入が得られます。

受験資格は

①医師、歯科医師、薬剤師、保健婦・士、助産婦、看護師、准看護師、理学療法士、作業療法士、社会福祉士、介護福祉士、あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゅう師、栄養士(管理栄養士を含む。)、義肢装具士、言語聴覚士、歯科衛生士、視能訓練士、柔道整復師、精神保健福祉士で、その資格に基づき当該資格に係る業務に従事する者(これ以外の国家資格等は該当しません。)実務経験5年以上を経過している者

②試験日までに社会福祉主事任用資格もしくはホームヘルパー2級課程に相当する研修を修了し、実務経験5年以上かつ900日経過している者。

③介護等の業務に従事する者で、試験日までに10年以上かつ1,800日以上の実務経験を有する者。

④法令等などに基づき相談や援助業務に従事する者を配置することとされている施設、事業において当該業務に従事する者(実務経験5年以上かつ900日)
ケアマネジャーの試験日は年1回で全国同一日(例年10月から11月の日曜日)に一律の問題で実施され、合格発表日は各自治体で異なりますが、12月頃が目安となります。
受験申込みは締め切りは例年7月から8月(各自治体により異なります。)
問題形式は多肢選択形式で全60問が出題され、介護支援分野25問、保健医療分野20問、福祉分野15問、の3分野に分かれ、保健医療分野の中の5問は総合、と呼ばれています。また、取得している国家資格により免除科目があります。
主な就職先は居宅介護支援事業者や介護保険施設、その他病院、診療所や老人ホームなどです。

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介護関係の仕事につくためには

介護関係施設への就職は、お年寄りや介護を必要とする人たちをを支え、手助けするためのもので、奉仕の心を持ち、誰かのために自身を役立てることで生きがいややりがいを感じ就職を目指している人も多く、人と人とのふれあいが重視されるこの職業には必要不可欠なことです。
就職先としては、ホームヘルパーが籍を置くヘルパーステーション、訪問看護ステーション、デイケアサービスセンター、老人保健施設、特別養護老人ホーム、各種グループホーム、診療所、病院などがあります。
各職場には、それぞれの実績や、経験からサービス内容にカラーがあり、地域性や、立地条件など、利用する方々の状況などから介護するスタッフの工夫と努力によりその方々や状況にあった介護方法が常に検討され快適な状態が保てるように日々工夫されています。
就職を希望する場合には、施設やステーションなどの方針や、地域環境などを実際の目で見学させてもらうなどし、将来性や待遇などの面でも良く検討することをお勧めします。

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